それは、「キムチの素」から、「食べるラー油」など、さまざまな辛味調味料を生み出してきた桃屋が、研究と研鑽を積み重ね、新たに開発した日本独自の辛味ソース。

和の鷹の爪系と洋のハバネロ系の二種類の唐辛子による奥深い辛さ。 そして、りんごと野菜、にんにくの効いた、フルーティーさとコク深い香ばしさ。 これからの日本の旨辛を変える、これまでになかった一本がここに。