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ご挨拶

株式会社 桃屋 代表取締役会長兼社長 小出孝之
平成20年12月 株式会社 桃屋 代表取締役会長兼社長 小出孝之

平素は当社製品のご愛顧を賜わり誠に有難うございます。
さて、昨年より中国産食品の安全性に対するマスコミ報道が頻発し、お客様の間に「中国産」への不信感が拡がっております。
特に今年1月末には中国製冷凍食品による薬物中毒事件が起こり、全国各地で健康被害が相次ぎました。
こうした状況にあって、当社にも多数のお客様から「中国産とあるが大丈夫ですか?」「農薬検査はどうやっているのですか?」等々のお問い合わせをいただいております。そうしたお問い合わせに対し、その都度、ポジティブリスト制の対応等、品質管理体制を説明し、ご納得いただいておりますが、これを機に、改めて、当社の安全・安心への取り組み姿勢を皆様へお伝えしたいと考え、「安全・安心への取り組み」と題し、掲示する事といたしました。

当社は、1968年「味付メンマ」「味付榨菜」を発売以来、すでに40年にわたり中国との関係を築いてまいりました。

当初は日中国交回復前でもあり、原料調達をゼロから手探りで始めなければなりませんでした。

その後、中国国内において、当社独自のルートを開拓し、原材料の安定供給と品質管理体制を整備してまいりました。
中国における現在の取り組みは、1994年10月の「桃屋の原料革命」からスタートしておりますが、当社の徹底した生産と品質へのこだわりは、創業以来の経営理念のひとつである「良品質主義」を文字通り実践したものであります。
「桃屋の原料革命」につきましては、私のインタビューを、是非、お読みいただきたいと思います。
この掲示を通じ、当社の生産管理・品質管理体制の基本的な考え方をご理解いただく一助になれば幸いです。

これからも、安全・安心への取り組みを徹底してまいる所存であります。
引き続き、皆様のご愛顧を賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。

以上





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