イータネット篇(1995年)

CMエピソード

イータネット篇/関所篇

 

「五目寿司のたね」をより手軽にした、酢入りの『チャント五目寿司のたね』を出したので「いいたね」と「インターネット」をかけた『イータネット篇』を作ったんだ。これは、江戸時代を代表する科学者の平賀源内先生が、イータネットでいい五目寿司のたねを取り寄せるという話。江戸時代の設定だけど、注文した品物が画面から飛び出てくるんだから、かなり進んでるだろ。

「ゆかす」は、ゆず・かぼす・すだちの3種の果汁をブレンドした高級ぽん酢。『関所篇』では「行かす」「行かさない」の箱根の関所を舞台にした。江戸時代、この関所では、鉄砲が入って来るのと女性が出て行くのを防ぐために厳しい詮議が行われていたそうだ。そこを手形の代わりに「ゆかす」で通っちゃったのは、のり平扮する鳥追いの女。鳥追いというのは、編み笠をかぶり三味線を弾いて鳥追い唄を唄いながらご祝儀をもらって旅する門付け芸人のことさ。