- 開封後の消費目安はどのくらいですか？
-
開封後は一般の惣菜と同様、清潔な箸・スプーン等を用い、早めにお召し上がりください。
開封後は必ず冷蔵庫（10℃以下）に入れて保存してください。
開封後の消費目安は冷蔵庫の使用頻度による温度状況・空気の状況等の環境によって異なります。
カビ・異臭等の異常が発生したら廃棄をお願い致します。
各商品の開封後の消費目安は下記の通りです。
- 全て
- 海苔佃煮シリーズ
- 中華シリーズ
- 農産シリーズ
- 海産シリーズ
- 食べる調味料シリーズ
- スティックシリーズ
- 缶詰シリーズ
- 寿司のたねシリーズ
- キムチの素シリーズ
- 調味料シリーズ
- つゆシリーズ
| 100g/145g/180g/390g |
24ヶ月 |
目安として2週間 |
| 145g |
18ヶ月 |
目安として2週間 |
| 180g |
24ヶ月 |
目安として2週間 |
| 95g |
18ヶ月 |
目安として2週間 |
| 100g |
18ヶ月 |
目安として2週間 |
| 90g |
24ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 125g |
24ヶ月 |
目安として2週間 |
| 105g |
18ヶ月 |
目安として2週間 |
| 105g |
18ヶ月 |
目安として2週間 |
| 60g |
12ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 80g/100g |
18ヶ月 |
目安として1週間 |
| 75g/100g/165g |
18ヶ月 |
目安として2週間 |
| 85g/115g/210g |
18ヶ月 |
目安として2週間 |
| 110g |
18ヶ月 |
目安として1週間 |
| 80g/115g/580g |
18ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 105g |
18ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 145g |
18ヶ月 |
目安として2週間 |
| 60g |
24ヶ月 |
お早めにお召し上がりください
目安として1ヶ月 |
| 110g |
12ヶ月 |
お早めにお召し上がりください
目安として1ヶ月 |
| 110g |
24ヶ月 |
お早めにお召し上がりください
目安として1ヶ月 |
| 110g |
24ヶ月 |
お早めにお召し上がりください
目安として1ヶ月 |
| 110g |
12ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 105g |
12ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 105g |
18ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 100g |
12ヶ月 |
目安として2週間 |
| 100g |
12ヶ月 |
目安として2週間 |
| 100g |
12ヶ月 |
目安として2週間 |
| 110g/205g |
15ヶ月 |
目安として2週間 |
| 125g/230g |
15ヶ月 |
目安として2週間 |
| 40g |
15ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 40g |
15ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 55g |
12ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 8g×8本入り |
18ヶ月 |
一度でお使いください |
| 8g×8本入り |
15ヶ月 |
一度でお使いください |
| 8g×8本入り |
18ヶ月 |
一度でお使いください |
| 170g |
15ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 80g |
24ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 185g/326g |
18ヶ月 |
目安として1週間 |
| 250g |
12ヶ月 |
目安として2週間 |
| 190g/450g |
24ヶ月 |
お早めにお召し上がりください
目安として1ヶ月 |
| 620g |
12ヶ月 |
お早めにお召し上がりください
目安として1ヶ月 |
| 190g |
18ヶ月 |
お早めにお召し上がりください
目安として1ヶ月 |
| 400ml |
18ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 150g |
15ヶ月 |
目安として1ヶ月 |
| 400ml |
18ヶ月 |
目安として2週間 |
| 400ml |
18ヶ月 |
目安として2週間 |
- 賞味期限を過ぎたものは使えませんか？
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賞味期限を過ぎた商品をお召し上がりになる事はお勧めできません。
賞味期限は開封前の商品をおいしく食べられる期限です。
賞味期限を過ぎたからと言ってすぐに食べられなくなるという訳ではありませんが、風味が落ちている可能性があります。
賞味期限内にお召し上がりになる事をお勧め致します。
- 原材料名にあるカラメル色素は何を使用していますか？
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海苔佃煮などの商品に使用しているカラメル色素は「カラメルⅠ」です。
この「カラメルⅠ」は砂糖やぶどう糖等の糖類を加熱処理して得られる色素です。
安全性につきましては、変異原性試験、反復投与毒性試験、発がん性試験など多くの試験が行われ、問題ないことが報告されております。
- 原材料名にある安定剤（タマリンド）は何ですか？
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タマリンドはマメ科の植物で主に東南アジアで栽培され、幅が2ｃｍ、長さが7cm～15cmの円筒形のさや状の果実（豆）がなります。
果肉はジュースや料理の酸味付けとして一般的に利用されています。その種子（豆）を乾燥後粉末にして加えると粘性が出ることが知られております。
粘性を出すことで、中身を均一にする目的で使用されています。
- いか塩辛の塩分が強いのですが、濃度は何％ですか？
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弊社の「いか塩辛」は昭和27年の発売以来、伝統的製法を維持しており、常温保存できるように仕上げてあります。生のいかを塩辛として保存するため、塩分は17％です。国産のスルメイカのみを使用し、じっくりと樽で熟成させ、塩分で素材の旨みを引き出した本格的な「いか塩辛」とお客様の支持をいただいております。
ご参考までに、海水の塩分は約３～４％ですので、その５～６倍の塩辛さとなります。上記のとおり長年多くの方に当商品をご愛顧いただいております。
- つゆのビンの色は何色ですか？（資源ゴミの回収時の区分け用）
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つゆのビンの色は黒色です。
資源回収では無色びん、茶色びん、その他の色びんの3種の区分けが一般的ですので、分別はお手数ですが｢その他の色｣でお願いします。
また、回収係の方にも｢つゆのビン｣は｢その他の色｣の扱いをお願いして下さい。自治体によっては更に細分化し、回収後の分別を効率化し、優良カレットにつなげるとのことです。
【ガラスびん3R促進協議会】
- ガラスびんのリサイクル率はどのくらいですか？
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ガラスびんのリサイクル率は約80％※で、非常に地球にやさしい容器です。弊社はワンウェイびんを使用していますが、コストがリターナブルびんより有利なばかりでなく、硬質ガラスの使用により、軽量となり、扱いやすく、また、物流費のコスト軽減にも効果を発揮しています。
更に、新ビンはリターナブルびんに稀に現れる疲労破損がなく、安全です。
※びんtoびん率＝びん用途再商品化量÷再商品化量総計（びん用途＋その他用途）を抜粋しております。
【ガラスびん3R促進協議会】
- ラベルが付いたままゴミに出しても大丈夫ですか？
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大部分の自治体では、びんのラベルは剥がさずに資源ごみとして出せるようです。
※自治体により異なる場合がありますので、詳しくはお住いの自治体にご確認ください。
- ラベルを剥がしたい時の方法を教えて下さい。
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1. 下記の商品は剥がしやすいのりを使用していますので、水に浸けずにそのまま剥がしてください。
ごはんですよ！（100g/145g/180g/390g）、あまいですよ！、ごはんですよ！しいたけのり、辛子明太子のり、生のり、江戸むらさき小びん、梅ぼしのり、唐がらしのり、角切りのりごまラー油味、花らっきょう（115g/580g）、梅ごのみ、福神漬、辛そうで辛くない少し辛いラー油、麻辣香油、辛さ増し増し香ばしラー油、鶏ごぼうみそ、にんにくみそ、唐辛子みそ、きざみしょうが（110g/205g）、きざみにんにく125ｇ、フライドにんにくバター味、フライドにんにくこしょう味、さあさあ生七味とうがらし、五目寿司のたね（185g/326g）、チャント五目寿司のたね、白だし、つゆ大徳利、つゆ特級
※保管状況によっては部分的に少し残る場合があります。
2. その他の商品は４０℃位のぬるま湯に浸して頂くと剥がれやすくなります。
- 工場での管理体制を教えてください
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HACCP(危害要因分析重要管理点)手法に基づいた衛生管理を基本とし、製品の安全性を確保する各種検査、確認、チェックを行っています。
1.衛生管理
| 1.製造ライン |
 検査キットによる洗浄度確認(微生物汚染等) |
 アレルゲン検査キットによる洗浄度確認(食物アレルギー物質) |
| 2.原料・副資材 |
受け入れ検査：入荷品温、理化学検査、微生物検査等 |
| 保管状況：保管温度、使用期限の確認等 |
2.製造工程例
| 1.調味液混合 |
チェックシートによる投入品のチェックと混合上がりの理化学検査(ｐH、塩分、Brix等) |
| 2.原料選別加工 |
夾雑物の除去選別、金属異物の検出除去。加工原料の理化学検査(加工中の原料の検査等) |
| 3.混合(煮熟) |
チェックシートによる投入品のチェックと混合(煮熟)上がりのBrix・温度測定等 |
| 4.壜詰 |
内容量、充填品温、Brixを定期的に測定。金属異物の検出除去 |
| 5.キャッピング |
セーフティーボタン検査、真空度測定等 |
| 6.殺菌、冷却 |
殺菌温度、時間の確認。冷却温度の確認等 |
| 7.包装 |
セーフティーボタン検査、ラベル賞味期限印字確認等 |
3.製品検査
| 出荷検査 |
理化学検査・官能検査・微生物検査・外観検査等 |
- 中国産の原材料は安全でしょうか？
-
桃屋は、安全性が確認された原材料のみ使用しております。具体的には次の通りです。
- 1.農産物の管理
- 農産物の植付から収穫に至るまで、農薬の使用状況、栽培履歴、ドリフト調査等を行っています。
- 2.残留農薬検査
- 食品衛生法によって、残留農薬等の基準値が設定されています。桃屋では農産物等の安全性確保のため、先行サンプルについて、外部機関による残留農薬検査を実施しております。その結果をもとに、基準値に適合していることを確認した上で、原料として使用しております。詳しくはこちら
- 3.製造工程、製品の管理
- 中国にある工場（桃屋珠江食品工業有限公司、桃屋(四川)食品有限公司）には、日本人スタッフが常駐し、国内と同水準の製造工程、製品の管理を行っております。
桃屋 メニュー
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