目次
- 1 卵丼
- 2 きざみザーサイ茶漬け
- 3 ねばねば小鉢
- 4 ごはんですよ!チーズトースト
- 5 雑煮
- 6 いか塩辛茶漬け
- 7 きのことやわらぎの炊き込みごはん
- 8 しょうがとおかかのおにぎり
- 9 ザーサイ冷やし茶漬け
- 10 さば一夜干しの生七味茶漬け
- 11 いか塩辛炊き込みごはん
- 12 鮭のごはんですよ!炊き込みごはん
- 13 だし巻き玉子
- 14 ブリの梅ごのみ焼き
- 15 鮭のマヨネーズ焼き
- 16 ふろふき大根
- 17 長芋とろろの梅ごのみ和え
- 18 にんじんしりしり
- 19 なす田楽
- 20 トマトと卵の炒め物
- 21 鶏ごぼうみその温豆腐
- 22 豆苗ともやしのメンマ和え
- 23 やわらぎとアボカドの和えもの
- 24 みそかんぷら
- 25 春雨のしょうがスープ
- 26 冷汁
卵丼
とろけるような食感の卵に桃屋の「揚げ葱がザクッと香ばしい食べるねぎ油」のザクザク食感を加えた、新感覚の卵丼です。
栄養満点の卵を半熟に仕上げて具材をトッピングするだけなので、忙しい朝でも手軽に栄養をチャージできます。
桃屋の「揚げ葱がザクッと香ばしい食べるねぎ油」は、自社製法で作った揚げ葱やねぎ油、焦がしねぎペーストをふんだんに使った食べる調味料です。ねぎ本来の甘みや旨みが感じられ、料理にかけるだけでコクと風味がワンランクアップします。
きざみザーサイ茶漬け
朝はさっと食べられるものが良いという方には、深みのある味わいが楽しめるきざみザーサイ茶漬けがおすすめです。
ウーロン茶の爽やかな香りと白ごまの香ばしさも加わり、朝でも無理なく食べられる一品です。
具材には深いコクや香ばしい風味が特徴の桃屋の「きざみ榨菜」を使います。桃屋の「味付榨菜」を粗みじん切りにし、醤油やごま油の配合を変えてより料理に使いやすくしたびん詰で、お茶漬けのトッピングにもよく合いますよ。
ねばねば小鉢
オクラや長芋、納豆などの食材を合わせたねばねば小鉢も、朝ごはんの一品にぴったりです。
程良い辛さの桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」で味付けしており、フライドガーリックやフライドオニオンのカリカリ食感も楽しめます。
ごはんですよ!チーズトースト
磯の香りと、コクのあるチーズが相性抜群のごはんですよ!チーズトーストです。
とろりとした食感の桃屋の「ごはんですよ!」に、長ねぎとピザ用チーズをたっぷりかけて焼き上げましょう。
桃屋の「ごはんですよ!」は、国内で採れた青さのりを使った海苔佃煮です。鰹やほたての旨みも加え、風味豊かに仕上げています。シンプルな素材も驚くほどおいしい一品になります。
雑煮
雑煮はお正月料理の定番ですが、やさしい味わいは朝ごはんにもぴったりです。
味付けに使うのは桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」です。宗田鰹や鰹の厚削り節一番だしに、鯖や焼あごのだし、ちりめんやしいたけなどさまざまな素材の旨みを加えており、濃厚で味わい深い旨みが堪能できます。
お好きな具材を加えて、自分好みのアレンジも楽しんでみてください。
いか塩辛茶漬け
いか塩辛茶漬けは、いか塩辛の旨みだけで味わうシンプルなレシピです。
炊きたてのごはんに桃屋の「いか塩辛」をのせてお湯を回しかけるだけで作れます。ねぎや三つ葉などの薬味を乗せてもおいしく食べられますよ。
桃屋の「いか塩辛」は、昔ながらの樽仕込み製法で作っているのが特徴です。国産のするめいかを丁寧に下処理し、15~20日かけて朝晩かき混ぜながら熟成させています。わたの臭みもほとんどなく、しっかりとした塩味も感じられる一品です。
きのことやわらぎの炊き込みごはん
食欲がわかない朝もパクパク食べられる、ほんのり中華風のきのことやわらぎの炊き込みごはんです。
きのこの旨みと癖になる味付けで、箸がどんどん進みます。桃屋の「穂先メンマ やわらぎ」を使うので、竹の子の面倒な下処理や、手の込んだ味付けは一切不要です。
桃屋の「穂先メンマやわらぎ」は、竹の子の穂先の柔らかい部位を乳酸発酵させた原料を使用したびん詰です。程良い酸味と旨み、そしてしなやかな食感が特徴です。
しょうがとおかかのおにぎり
忙しくて食欲がない方は、生姜の香りが爽やかなしょうがとおかかのおにぎりがおすすめです。
ごはんに桃屋の「きざみしょうが」と鰹節、醤油を混ぜて握るだけなので、誰が作っても失敗知らず。
桃屋の「きざみしょうが」は、丁寧に刻んだ生姜をなたね油で包み込んでいます。さらに、隠し味として鶏や野菜の旨みを加え程良く味付けしているので、まろやかでコクのある味わいが楽しめますよ。
ザーサイ冷やし茶漬け
暑い夏には、冷たいウーロン茶をごはんにかけたザーサイ冷やし茶漬けはいかがでしょうか。
具材と味付けは、桃屋の「味付榨菜」にお任せできます。桃屋の「味付榨菜」は10数種類の香辛料とともに甕に詰め、約1年発酵熟成させ、手間と時間をかけて作っています。
桃屋の「味付榨菜」の奥深い旨みがウーロン茶に溶け出して、本格的な味わいが楽しめますよ。
さば一夜干しの生七味茶漬け
タンパク質が不足しがちな朝に、サラッと食べられるさば一夜干しの生七味茶漬けはいかがでしょうか。
ごはんに、焼いてほぐした鯖の一夜干しと桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」をのせて、お好きなお茶をかけていただきます。
桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」は、和山椒と柚子皮・唐辛子など7種の素材をなたね油でコーティングし砂糖や塩などでシンプルに味付けしたしっとりとした生タイプの七味とうがらしです。
いか塩辛炊き込みごはん
簡単なのに本格的な味が楽しめるいか塩辛炊き込みごはんもおすすめです。
時短と本格的を同時に叶える秘密は、桃屋の「いか塩辛」です。国産するめいかを使用し、15~20日間、毎日かき混ぜながら熟成させて作っています。伝統的な樽仕込み製法で熟成させているので生臭みがなく、いかの旨みがたっぷりと味わえます。
炊き立てごはんにのせてもおいしいですが、炊飯前に混ぜて炊くと、米にいか塩辛の旨みが染み渡って絶品ですよ。ぜひ試してみてください。
鮭のごはんですよ!炊き込みごはん
鮭のごはんですよ!炊き込みごはんは、鮭と桃屋の「ごはんですよ!」を炊き込んだ贅沢な一品です。
鰹やほたての旨みを加えた桃屋の「ごはんですよ!」がしっかりとなじみ、満足感のある味に仕上がります。冷めてもおいしいので、お弁当に入れても良いですね。
だし巻き玉子
料亭の朝食気分を味わえるだし巻き玉子はいかがでしょうか。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」を使えば、あっという間に完成です。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」は、赤穂の塩で仕上げているので、醤油の色で玉子の色が茶色くならずにきれいに作れます。鰹や鯖のだし、昆布、しいたけの旨みが重なった、奥行きのある味が楽しめますよ。
ブリの梅ごのみ焼き
脂ののったブリを梅の酸味でさっぱりといただけるブリの梅ごのみ焼きもおすすめです。
桃屋の「梅ごのみ」と醤油、水を混ぜたタレにブリを漬けてから焼くと、ワンランク上の上品な味わいになります。
桃屋の「梅ごのみ」は、昆布や鰹節、紫蘇を加え、さらに隠し味としてりんごのすっきりとした甘みをプラスした風味豊かなねり梅です。
鮭のマヨネーズ焼き
鮭のマヨネーズ焼きは、桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」とマヨネーズを混ぜたソースを焼き鮭に塗って焼いた一品です。
山椒の香りとマヨネーズのコク、香ばしさが後を引き、ごはんが進みます。
桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」は、和山椒と柚子の皮、唐辛子など7種の素材をなたね油でコーティングし、味付けしたしっとりタイプの七味とうがらしです。香りも豊かで楽しいので、料理のアクセントにぜひ使ってみてください。
ふろふき大根
野菜不足になりやすい朝食は、食べやすいふろふき大根がおすすめです。
昆布を入れて煮込んだ大根に桃屋の「鯛みそ」をのせた簡単おかずで、献立づくりにも重宝します。
桃屋の「鯛みそ」は、100年以上愛されるロングセラー商品です。2種の白みそに加えていとより鯛そぼろも入っています。塩分を5%に抑えた甘めのみそで、お子様から大人まで食べやすい味わいです。
長芋とろろの梅ごのみ和え
「朝から食欲がでない…」そんなときは、さっぱり食べられる長芋とろろの梅ごのみ和えはいかがでしょうか。
長芋は、炭水化物(糖質)の消化を促す酵素(アミラーゼ)を含んでいるので、弱った胃腸をサポートしてくれます。
味付けは、桃屋の「梅ごのみ」ひとつでOKです。桃屋の「梅ごのみ」は、梅干しのほかにも昆布や鰹節、紫蘇を混ぜ込んでおり、それぞれの旨みや風味が調和して、角のない味わいが楽しめます。
梅の酸味と紫蘇の爽やかな香りが食欲を一層刺激しますよ。
にんじんしりしり
にんじんしりしりは、沖縄で愛される家庭の味で、ヘルシーメニューとしても人気があります。彩りがきれいなので、お弁当のおかずにも重宝しますよ。
老舗そば屋の製法に倣った桃屋の「つゆ大徳利」を使えば、思わずごはんが進む味に仕上がります。桃屋の「つゆ大徳利」は鰹や宗田鰹、鯖の厚削り節一番だしをたっぷり加えているので、風味の奥深さが格別です。
なす田楽
なす田楽は、ジューシーな焼きなすに桃屋の「鯛みそ」をのせるだけのかんたんレシピです。コクのある甘いみそと焼きなすがよく合います。ごはんが止まらないおいしさです。
桃屋の「鯛みそ」は、1920年創業以来のロングセラー商品です。ごはんや野菜などさまざまな食材とマッチしやすく、アレンジにも使えるので、家庭に常備しておくと便利ですよ。
トマトと卵の炒め物
トマトと卵の炒め物は、美容におすすめの朝食メニューです。トマトの有用成分リコピンを効率良く摂取できます。
味の決め手は、桃屋の「きざみにんにく」です。鶏や野菜の旨みで程良く味付けしており、生のにんにくとはひと味違うおいしさです。
鶏ごぼうみその温豆腐
鶏ごぼうみその温豆腐は、豆腐をチンして桃屋の「鶏ごぼうみそ」をのせるだけで作れる、朝のタンパク質補給におすすめのお助けメニューです。
桃屋の「鶏ごぼうみそ」は、国産のごぼうをごま油で炒めて、香りを引き出しています。ごぼうの食感も活きているので、食べ応えもありますよ。
豆苗ともやしのメンマ和え
ごはんが進む副菜で、朝の野菜不足を解消しましょう。豆苗ともやしのメンマ和えは桃屋の「味付メンマ」を使うので、旨みとコクのある味わいが楽しめます。
桃屋の「味付メンマ」は、厳選した竹の子の柔らかい部分だけを使用して、乳酸発酵・熟成・天日乾燥といった工程を経て製造しています。
凝縮された旨みと歯切れの良さがクセになるおいしさです。
やわらぎとアボカドの和えもの
やわらぎとアボカドの和えものは、食感のコントラストが楽しいおかず。アボカドには良質な脂質や食物繊維が含まれており、健康を気にする方にもおすすめのメニューです。
しなやかな食感と旨みが凝縮された桃屋の「穂先メンマやわらぎ」を合わせると、中華風の味わいで、ごはんが進むおかずになりますよ。
みそかんぷら
朝のエネルギー補給にピッタリなのが、福島県のソウルフードみそかんぷらです。揚げ焼きにした新じゃがいもを、桃屋の「鯛みそ」で和えるだけでできあがります。
朝は、脳にとって唯一のエネルギー源である糖質が枯渇しているので、頭がぼんやりしがちです。糖質たっぷりのみそかんぷらで、午前中をイキイキ過ごしましょう。
春雨のしょうがスープ
朝でも食べやすくて栄養満点な春雨のしょうがスープでエネルギー補給しましょう。
春雨や鶏ひき肉、桃屋の「きざみしょうが」、小ねぎなど具だくさんなので、食べ応えがあります。
シャキシャキ食感が楽しめる桃屋の「きざみしょうが」は、爽やかな香りが特徴の黄生姜を使い、こだわりの大きさに刻んだ食べる調味料です。
隠し味として鶏や野菜の旨みを加えて程良く味付けしているので、スープに加えるだけで深い味わいが広がります。
冷汁
宮崎名物の冷汁です。大葉、みょうがなどの香味野菜が爽やかで、暑くて食欲がないときにもおすすめです。
味付けは、味噌と桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」だけです。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」は、醤油を使わず、赤穂の塩で仕上げているので、透明に澄んだ汁が美しく、食材のおいしさや色味を引き立てます。
宗田鰹と鰹の厚削り節一番だしに、鯖と焼あごだし、ちりめんや昆布などの旨みも加えているので、本格的な味わいが楽しめますよ。
まとめ
和食料理は、「だしを取るのが面倒…」「ハードルが高い…」と感じている方が多いかと思います。
そんな方は、ぜひ桃屋のびん詰や調味料を活用してみてください。だし取りや下処理をする手間が省けて、簡単に味が決まりますよ。
料理のハードルが一気に下がり、味がワンランクアップするので、活用しておいしい朝食を楽しんでみてくださいね。