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ホットプレート蒸ししゃぶ
ホットプレート蒸ししゃぶは、材料をまとめてホットプレートで蒸すだけの手軽な一品です。蒸しあがった熱々の豚肉と野菜がたっぷり食べられます。もやしや豆苗などリーズナブルな野菜を使うので、お財布にもやさしいおかずです。
つけダレには桃屋の「つゆ大徳利」を使います。だしの旨みがしっかり感じられるつゆで、野菜や肉との相性も抜群です。本鰹、宗田鰹、鯖の厚削り節一番だしをふんだんに使っており、素材の風味をより引き立てます。
よだれ鶏
四川料理のひとつとして有名なよだれ鶏も、油なしでおいしく作れます。ジューシーな鶏もも肉に桃屋の「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」が絡み、やみつきになる一品です。
桃屋の「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」は、花椒、和山椒、唐辛子などで自家抽出した香味油をベースに、フライドガーリックやフライドオニオン、黒ごまを加えた、しびれと辛さが楽しめる食べるラー油です。料理をにひとかけするだけで四川風料理にワンランクアップさせてくれますよ。
えびのカクテルソース
桃屋の「おいしい唐がらしソース」を添えた、見た目華やかなシュリンプカクテルです。えびをボイルするだけなので、時間がないときでも簡単にできます。パーティーシーンなど、おしゃれな一品を作りたいときにもおすすめですよ。
桃屋の「おいしい唐がらしソース」には、鷹の爪系とハバネロ系、2種類の唐辛子がブレンドされています。さらにりんごや人参、玉ねぎなどを加え、辛さだけでなく甘みやコクも感じられる豊かな味わいが魅力です。
豆腐と穂先メンマ葱油味の和えもの
ヘルシーな木綿豆腐と、香ばしさとコクのある味わいが楽しめる桃屋の「穂先メンマ葱油味」を合わせた豆腐と穂先メンマ葱油味の和えものです。自社製のねぎ香味油が豆腐とよく合い、食べごたえのある一品に仕上がります。
桃屋の「穂先メンマ葱油味」は、竹の子のやわらかな穂先部分のみを使っています。程よいピリ辛味が楽しめる桃屋の「穂先メンマやわらぎ」に比べ、桃屋の「穂先メンマ葱油味」は辛くないので辛いものが苦手な方でも食べられる優しい味わいになっています。そのまま食べる以外にも、今回のレシピのように具材のひとつとしても使えます。
納豆そば
油を使わない主食を作りたいときにおすすめしたいメニューは、桃屋の「ごはんですよ!」を麺つゆに仕立てた納豆そばです。ひきわり納豆や長ねぎ、大葉など薬味をたっぷり乗せていただきます。食欲がない日や、暑い日のランチにもぴったりですよ。
桃屋の「ごはんですよ!」は、主に伊勢湾や三河湾で獲れた青さのりを海苔本来の食感や風味を損なわないように短い時間で炊き上げた「あさ炊き製法」で作っています。
辛玉うどん
刺激的な辛さが特徴の桃屋の「辛さ増し増し香ばしラー油」を使った辛玉うどんはいかがでしょうか。卵黄のコクと香ばしい唐辛子の風味がマッチし、箸が止まらない絶品うどんです。
赤く染まったうどんに緑色の小ねぎが映えます。塩の量はお好みで調節してみてください。
桃屋の「辛さ増し増し香ばしラー油」は、3種類の唐辛子を合わせているのがポイントです。唐辛子のカット形状にもこだわり、食感や唐辛子のおいしさを存分に楽しめるように工夫しています。ラーメンや餃子など、いつもの料理にかけてアレンジするのもおすすめです。
厚揚げのザーサイ煮
とろっとしたあんが絡んだ、厚揚げのザーサイ煮です。桃屋の「味付榨菜」が、食べごたえのある食感と深みのある味わいをプラスしています。また味付けも他の調味料を使用することなく、桃屋の「味付榨菜」のみです。桃屋の「味付榨菜」が具材と味付けの両方を果たしてくれて、失敗なく作れるのも魅力です。
桃屋の「味付榨菜」は、10数種類の香辛料とともに甕に詰めて約1年発酵熟成させる伝統製法で作っています。そのまま食べたり、料理に使ったりしやすいように、醤油やごま油で味付けしています。
長ねぎの鶏ごぼうみそ和え
長ねぎと鶏ごぼうみそ和えは、斜め薄切りにした長ねぎに、桃屋の「鶏ごぼうみそ」を和えるだけの簡単おかずです。油はもちろん、火も使わずに作れます。急いでもう一品作りたいときや、暑い夏場にもぴったりのレシピです。
桃屋の「鶏ごぼうみそ」は、皮つきの国産ごぼうと国産鶏ひき肉を合わせて作っています。冷凍ではない生のごぼうをごま油で炒めることで豊かな風味が楽しめる「食べる調味料」です。料理の味付けに使うほか、炊きたてのごはんに乗せるだけでもおいしく食べられます。
まるごとえのきのキムチーズ焼き
まるごとえのきのキムチーズ焼きは、えのきとチーズを交互に重ねて焼き上げるお手軽レシピです。食物繊維たっぷりのえのきは食感も良いので食べごたえも十分。桃屋の「キムチの素」とチーズは相性抜群で、シンプルながら濃厚な味わいが堪能できます。
桃屋の「キムチの素」は、定番の韓国料理だけでなく、和食や洋食の味付けにも使えるうま辛万能調味料です。2種類の唐辛子に野菜やフルーツ、魚介の旨みなどを合わせた深みのある味わいが魅力です。
ザーサイとみょうがの和えもの
桃屋の「味付榨菜」とみょうが、長ねぎを和えた爽やかな副菜です。香味野菜をふんだんに使っており、そのままおつまみや、冷奴などのトッピングにするのもおすすめです。
桃屋の「味付榨菜」は、10数種類の香辛料を使っており、香りが強い野菜にも負けない豊かな風味があります。コリコリした食感も楽しめるので、そのままでもおいしく食べられるのも魅力です。
やわらぎとアボカドの和えもの
まろやかなアボカドに、桃屋の「穂先メンマやわらぎ」を合わせたやわらぎとアボカドの和えものです。しなやかな食感の穂先メンマとクリーミーなアボカドがよく合い、油を使わなくても濃厚な口当たりが楽しめます。
桃屋の「穂先メンマやわらぎ」は、ごま油やラー油、清湯スープを使って仕上げた程良い辛さでコクのある味わいが特徴です。アボカドの甘みや風味にアクセントを加え、ちょっとおしゃれな一品に変身させてくれます。晩酌のお供を時短で作りたいときにもぴったりですよ。
鶏なんこつの梅水晶
食感の良い鶏軟骨をさっぱりとした味付けで食べられる梅水晶のレシピです。鶏軟骨の下処理は細切りにして塩を加えた湯で茹でるだけなので、意外と簡単です。味付けは桃屋の「梅ごのみ」と下茹でに使った塩のみ。大葉をたっぷり乗せて食べてみてください。
桃屋の「梅ごのみ」は自社製の梅干をねり梅に仕立てており、塩味や酸味を程良く抑えています。昆布や鰹節、紫蘇を加え、酸味のなかに旨みも感じられる奥深い風味を楽しめます。
無限ピーマン
山椒の爽やかな香りが広がる無限ピーマンもおすすめです。細切りにしたピーマンに桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」を和え、レンジでチンするだけで作れます。
桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」は、山椒の痺れる辛味と爽やかな香りを生かすため唐辛子の量を控えめにしています。しっとりとした口当たりで食材と絡みやすく、素材の良さがより楽しめます。和歌山県産の和山椒や高知県産の柚子皮など、国産素材が使われているのもポイントです。
野菜のディップソース
新鮮な野菜を手軽にたっぷり食べたい方は、まろやかな味わいのディップソースを試してみてください。ディップソースはヨーグルトに桃屋の「キムチの素」を混ぜるだけで作れます。
ヨーグルトの酸味にピリ辛味が加わり、癖になる味わいに仕上がりますよ。ブロッコリーやトマトなどの野菜のほか、茹で卵も加えると彩りも栄養バランスも調うのでおすすめです。
シャキシャキじゃがいもとザーサイのマヨネーズ和え
じゃがいもを千切りにすると、いつもとは違ったシャキシャキな食感が楽しめます。普通のポテトサラダに飽きたら、ぜひシャキシャキじゃがいもとザーサイのマヨネーズ和えを作ってみてください。
具材には桃屋の「味付榨菜」を使用し、さらに食感が楽しめます。最後にかけるブラックペッパーが効いていて、大人な味わいが堪能できるのも魅力です。料理にこだわりたい特別な日の一品としても重宝しますよ。
まとめ
調理に使う油を控えておけば、桃屋のびん詰や調味料に入っている油のみで済みます。すでに味付けされているものばかりなので、調理の手間が省けるのも魅力です。
さまざまなジャンルの料理に使えるので、ぜひ試してみてください。