冷製パスタに合う副菜レシピ10選
まずは、冷製パスタと相性が良い副菜を紹介します。パスタの味に合わせるほか、一味違った風味の副菜を合わせて味の変化を楽しむのもおすすめです。
コーンのにんにくバター炒め
コーンのにんにくバター炒めは、缶詰のスイートコーンを使ってあっという間に作れるレシピです。
桃屋の「きざみにんにく」を使っているので、包丁を使わずに調理できます。
バター醤油ににんにくの香りが加わり、コーンの甘さと相まってやみつきになること間違いなしです。香ばしさも感じられるため、シンプルなレシピですが深みのある風味が楽しめます。
まるごとえのきのキムマヨ焼き
えのきたけの食感と桃屋の「キムチの素」の程良い辛みがマッチした、まるごとえのきのキムマヨ焼きもおすすめです。
シャキシャキとした歯ごたえが楽しめて満足感もあります。
桃屋の「キムチの素」は、香り高く甘みが強い粗挽き唐辛子と刺激的な辛さが特徴の一味唐辛子の2種類の唐辛子を使っています。濃厚な味わいで、淡泊な野菜でも旨みたっぷりな味わいに調理できるのがポイントです。
じゃがいものソテー~フライドにんにくのせ~
パンチが効いていて食べごたえのある副菜を選びたいときは、じゃがいものソテー~フライドにんにくのせ~がぴったりです。
表面をカリっと焼いたじゃがいもに、桃屋の「フライドにんにく バター味」をトッピングしています。
桃屋の「フライドにんにく バター味」は、にんにく本来の風味が存分に味わえるので、ステーキやラーメンにのせてもおいしく、さまざまな料理に合わせやすいのが魅力です。
シャキシャキじゃがいもとザーサイのマヨネーズ和え
シャキシャキじゃがいもとザーサイのマヨネーズ和えは、桃屋の「味付榨菜」の独特な食感と千切りじゃがいものシャキシャキ食感が楽しめる新感覚ポテトサラダです。
さっぱりとした冷製パスタともよく合う味わいです。
具材として使う桃屋の「味付榨菜」の奥深い味わいが堪能できます。桃屋の「味付榨菜」は、青菜頭(チンツァイトウ)を10数種類の香辛料と一緒に甕に漬け込み、約1年かけて発酵熟成させた一品です。
キャベツといか塩辛の炒め物
キャベツの甘みと塩辛の旨みが効いたキャベツといか塩辛の炒め物は、冷製パスタを作る合間にさっと作れる簡単なレシピです。
味付けは桃屋の「いか塩辛」だけなので、料理が苦手な方でも気軽に作れます。
桃屋の「いか塩辛」は、原材料に国産するめいかを使い、15~20日かけて熟成させた塩辛です。塩分は約17%と昔ながらのしっかりとした塩味も感じられます。
サラダチキンときゅうりの和えもの
サラダチキンときゅうりの和えものは、揚げ葱のコクとザクザクとした食感が楽しめるレシピです。
ねぎの香ばしい風味が、冷製パスタのさっぱりとした味わいにアクセントを与えます。
味の決め手となる桃屋の「揚げ葱がザクッと香ばしい食べるねぎ油」は、ねぎ油や揚げ葱、焦がしねぎペーストを使用。和え物はもちろん、ラーメンや野菜炒めなどに入れてもねぎの旨みを存分に味わっていただける食べる調味料です。
きのこのしょうが醤油和え
ボイルしたきのこを、醤油と桃屋の「きざみしょうが」で和えたきのこのしょうが醤油和えは、爽やかな箸休めの一品としておすすめのレシピです。
きのこの旨みと生姜の香りがマッチして、パスタと一緒にあっさりと食べられます。
桃屋の「きざみしょうが」は、隠し味として鶏や野菜の旨みを加え、程良く味付けしています。こだわりの大きさに刻んだ黄生姜のシャキシャキとした食感が楽しめます。
厚揚げと豆苗のにんにくバター炒め
主菜も兼ねられるようなボリュームのあるおかずを作りたいときには、厚揚げと豆苗のにんにくバター炒めがぴったりです。
まろやかなバターとにんにくの香りが相まって、食欲をそそる一品に仕上がります。
比較的リーズナブルな価格で手に入る材料を使っているため、家計にもやさしいレシピです。桃屋の「きざみにんにく」を使用しているので、生のにんにくだけでは味わえないコクがあり、料理の味をワンランクアップさせてくれます。
白菜ステーキ
鍋料理で定番の白菜は、じっくりと蒸し焼きにして白菜ステーキにするのもおすすめです。
白菜本来の甘みが引き出され、豊かな味わいが堪能できます。パスタ料理は野菜が不足しがちなので、野菜を主役にした副菜をつけると栄養バランスが良くなります。
蒸し焼きにした白菜に桃屋の「きざみにんにく」の旨みが染み込み、料理の味わいに深みを与えているのもポイントです。ローストしたような風味もあるため、焼き野菜がさらにおいしく食べられます。
豆腐と穂先メンマ葱油味の和えもの
冷製パスタにヘルシーな副菜を合わせるなら、豆腐と穂先メンマ葱油味の和えものがおすすめです。
水気を切った豆腐に桃屋の「穂先メンマ葱油味」がよく絡みます。豆腐のなめらかな食感とメンマのしなやかな食感が楽しめるのも魅力です。
桃屋の「穂先メンマ葱油味」は、竹の子の柔らかい穂先部分だけを使い、清湯スープとねぎ香味油で味付けしています。辛みはないため、お子様や辛いものが苦手な方でも安心して食べられる一品です。
冷製パスタに合う汁物レシピ8選
冷たいパスタを食べていると、ふと温かいものが欲しくなる方もいるのではないでしょうか。冷製パスタと一緒に温かいスープを添えれば、バランス良く最後までおいしく食べられます。
ここでは、冷製パスタと一緒に食べたいおすすめのスープを紹介します。
白菜とはくれい茸のキムチミルクスープ
白菜とはくれい茸のキムチミルクスープは、桃屋の「キムチの素」を使ったピリ辛のスープです。
牛乳やバターも使っているので、辛いだけでなくまろやかな風味も感じられます。
桃屋の「キムチの素」は、野菜やフルーツ、魚介の旨みをたっぷりと使用したうま辛万能調味料です。スープのアクセントとしても使いやすく、コクと程良い辛みをプラスできます。
玉ねぎとベーコンのスパイシースープ
桃屋の「おいしい唐がらしソース」を使ったスパイシーな辛みを味わえるのが、玉ねぎとベーコンのスパイシースープです。
ベーコンやオリーブオイルを使った洋風の味付けで、冷製パスタともよく合います。
桃屋の「おいしい唐がらしソース」は、鷹の爪系とハバネロ系の2種類の唐辛子を使った程良い辛さが楽しめるソースです。すりおろしたフルーツや野菜、香味野菜も加えているので、辛さのなかに爽やかな甘みやコクも感じられます。
白菜のミルクスープ
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」を使った白菜のミルクスープは、芳醇なだしの風味と牛乳のやさしい口当たりが魅力のスープです。
白菜をたっぷり入れ、食べごたえのある一品に仕上げています。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」は、醤油を使っていないので素材の色味を損なわずに調理できるのが強みです。さまざまな素材の一番だしと旨みを贅沢に使用しており、料理にコクや深みを出したいときにも使えます。
鯛みそでほんのり甘い、じゃがいものポタージュ
鯛みそでほんのり甘い、じゃがいものポタージュは、じゃがいもと豆乳をベースとしたスープに桃屋の「鯛みそ」を加えたレシピです。
一見珍しい組み合わせですが、程良い甘さと塩気がやみつきになります。
桃屋の「鯛みそ」は、2種類の米味噌にいとより鯛そぼろと砂糖をブレンドした甘口の調味みそです。焼きおにぎりやふろふき大根、煮物の味付けにも適しています。
にんにくスープ
桃屋の「きざみにんにく」と卵で作るシンプルなにんにくスープは、冷たいパスタの合間に飲みたくなるような食欲そそる味わいです。
にんにくの風味と旨み、香ばしさが楽しめるので、簡単にスープがグレードアップします。
桃屋の「きざみにんにく」は、味付けだけでなく具材のひとつとしても楽しめます。お好みでパンを入れても美味しく召し上がっていただけるので、冷製パスタだけでは少し足りないという方はパンを入れても美味しいですよ。
春雨のしょうがスープ
春雨のしょうがスープは、冷たいパスタに合わせると身体が温まってよりおいしく食べられます。
春雨も入っているのでボリュームもあり、鶏ひき肉の優しい旨みも味わえる一品です。
味付けは下味の醤油と桃屋の「きざみしょうが」だけなので、思い立ったときに手軽に作れます。桃屋の「きざみしょうが」は香料を一切使わずに作っており、生姜本来の香りをそのまま活かした味わいが魅力です。
メンマと食べるラー油のかき玉スープ
中華風の味付けで献立に変化を出したいときには、メンマと食べるラー油のかき玉スープがぴったりです。
コクと旨みがある桃屋の「味付メンマ」と、程良い辛みとカリカリ食感が楽しめる桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を使い、時短で味わい深いスープが作れます。
桃屋の「味付メンマ」は、台湾産の竹の子の柔らかい部分を使用し、乳酸発酵や熟成、天日乾燥などをすることで凝縮された旨みが楽しめます。
桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」は、フライドガーリックやフライドオニオンの香ばしさが広がる食べるラー油です。スープのほか、ごはんや豆腐などにトッピングしてもおいしく食べられます。
台湾豆乳ザーサイスープ(シェントゥジャン)
台湾で朝食の一品として親しまれている台湾豆乳ザーサイスープ(シェントゥジャン)も、冷製パスタに合わせやすいスープです。
個性的な組み合わせに見えますが、豆乳をベースとした優しい味わいで、パスタにもよく合います。
桃屋の「味付榨菜」を具材として使っており、豊かな旨みと独特の食感がスープをよりおいしく仕上げてくれます。伝統的な製法で作ったザーサイを、醤油やごま油などで味付けして手軽に使えるようにしているのもポイントです。
まとめ
冷製パスタに合わせるおかずには、野菜をたっぷり摂れる副菜や、身体があたたまるスープがおすすめです。
さっぱりとした味のパスタには、全く違う味付けのおかずを選んで、変化を楽しむのも良いですね。さまざまな組み合わせを試して、お気に入りの一品を見つけてみてください。