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冷しゃぶサラダ
豚肉をさっと茹でて、生野菜と一緒に盛り付けた「冷しゃぶサラダ」は、さっぱりとしたおかずで食欲があまりない日にありがたい一品です。ポン酢で食べるのもよいですが、ひと味違う味わいを楽しみたいときは、桃屋の「キムチの素」を使ったピリ辛ダレをお試し下さい。
ほかに用意するのは砂糖とごま油だけ。少ない調味料で、コクのあるおいしいタレが完成します。
ささみの梅じそわさび
焼き鳥の定番メニュー「ささみの梅じそわさび」も、簡単に作れるおかずなので、ぜひ挑戦してみましょう。
焼いたささみの上に練りわさびと桃屋の「梅ごのみ」をのせるだけと手間がかかりません。「梅ごのみ」は、自社製造の梅干に昆布と鰹節、紫蘇を加えた練り梅で、淡泊なささみとよく合います。
おかずとしてだけでなく、おつまみにもぴったりのメニューで梅の程良い酸味とわさびのツーンとした刺激によって食欲が増し、暑い日でもおいしくいただけます。
鶏なんこつの梅水晶
コリコリとした食感がたまらない梅水晶は居酒屋の人気メニュー。本来はサメのなんこつで作るものですが、鶏なんこつを使えば簡単に家庭でも作れます。
用意するのは鶏なんこつと桃屋の「梅ごのみ」、それに塩少々だけ。「梅ごのみ」に昆布や鰹節、紫蘇が入っているので、簡単にお店の味が再現できますよ。
お酒のおつまみとしてはもちろん、おかずが一品足りないときにササッと作るのにもおすすめです。
鶏肉のザーサイスープ
今日は食欲がない、そんなときにおすすめなのが「鶏肉のザーサイスープ」です。
鶏もも肉を入れて煮込んだスープの味の決め手は、桃屋の「味付榨菜」。伝統的な製法で作られた桃屋の「味付榨菜」は10数種類の香辛料とともに約1年甕詰めし、発酵熟成させているので、スープに深いコクが生まれます。
細切り昆布のしゃぶしゃぶ
しゃぶしゃぶもお肉を使ったさっぱりおかずの代表ともいえるメニュー。「細切り昆布のしゃぶしゃぶ」は、具材がレタスとしゃぶしゃぶ用の豚ロース肉、それに細切り昆布だけとシンプルなので、家にある材料だけで簡単に作れます。
桃屋の「つゆ大徳利」は、厚削り節一番だしを贅沢に使用しているので、だし感豊かな味わいが特徴です。ごまダレやポン酢で食べるのと、ひと味違ったしゃぶしゃぶが楽しめます。
穂先メンマ葱油味の中華スープ
中華スープも香味油の風味が効いた桃屋の「穂先メンマ葱油味」を使えば、コクのあるやさしい味わいに仕上がります。
桃屋の「穂先メンマ葱油味」は、ねぎ本来の香りと甘みを堪能することができる商品です。辛味はないので、お子さまや辛い物が苦手な方も安心して食べられますよ。
ゆで豚 生七味中華風ソースがけ
しゃぶしゃぶ用のお肉を使った「ゆで豚 生七味中華風ソースがけ」は、桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」を使うことで、四川料理の定番メニュー「雲白肉(ウンパイロウ)」を和風にアレンジしています。
さっと茹でた豚肉を冷やし、ピーラーで薄く切ったきゅうりを合わせるとさっぱりとしたおかずになります。
本場では、甜醤油(テンジャンヨウ)という甘い醤油タレをかけていただきますが、桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」を使うと、ピリッとした大人の味に仕上がります。生七味に含まれる山椒や柚子などの香りが爽やかで食が進みます。
肉豆腐
ごはんに合うおかずといえば「肉豆腐」です。牛肉と豆腐を一緒に煮込んだ肉豆腐は、程良いコクがありますよね。
味付けが難しいと感じる方もいるかもしれませんが、厚削り節から取った一番だしを贅沢に使用した桃屋の「つゆ大徳利」を使えば、簡単にプロの味を再現できます。短時間で完成するので、忙しいときの時短料理にもぴったりです。
鯛の刺身 梅ごのみ&わさび
鯛の刺身も梅の風味を加えると、よりさっぱり食べられます。桃屋の「梅ごのみ」は、程良い塩分で半年以上漬け込んだ梅を使うことで梅の熟成した香りを引き出し、さらに昆布と鰹節、紫蘇、隠し味としてりんごを加えた旨みと甘みのバランスがよい練り梅です。
少量のわさびと混ぜて、鯛の刺身につけていただくと、梅の風味が鯛の旨みを引き立てます。
厚揚げのザーサイ煮
「厚揚げのザーサイ煮」は、桃屋の「味付榨菜」だけを使って味付けした絶品おかず。
桃屋の「味付榨菜」は、10数種類の香辛料を使って約1年甕詰めし、発酵熟成させていて、具材にも調味料にもなるため、味付けは桃屋の「味付榨菜」だけで簡単に作れちゃう人気メニューのひとつです。
冷汁
宮崎県の郷土料理「冷汁」は、暑くて食欲低下している季節でもおいしく食べられるメニュー。もともと農家の人が夏の重労働を行うときに、食欲がなくても十分な栄養がとれるようにと作って食べていたといわれるおかずなので、夏バテ気味のときにもおすすめです。
味付けに桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」を使えば、失敗しません。鰹節や焼あご、ちりめん、鯖などのほか、昆布やしいたけを用いた合わせだしで、食欲がないときでもおいしくいただけます。
ザーサイとみょうがの和えもの
桃屋の「味付榨菜」に、爽やかな風味のみょうがと長ねぎを加えて和えるだけのかんたんレシピです。おかずとしてだけでなく、冷奴のトッピングやお酒のおつまみとしても楽しめます。
桃屋の「味付榨菜」は、昔ながらの伝統製法で作られています。ごま油と醤油を加えているので、そのまま食べたり料理の味付けに使ったりと、さまざまな用途で使えますよ。
春雨のしょうがスープ
桃屋の「きざみしょうが」の味わいを活かした春雨スープもおすすめです。鶏ひき肉を使うので脂っこさがなく、食欲がないときでも食べやすいメニューです。
味付けが桃屋の「きざみしょうが」と醤油だけで決まるので、失敗せず作れます。
桃屋の「きざみしょうが」は香料を一切使用していない、しょうが本来の豊かな香りを楽しめる食べる調味料です。加工時も水っぽくならないように工夫しているため、シャキシャキとした食感を堪能できます。
無限キャベツ
ごま油の香りとだしの旨みが食欲を刺激する無限キャベツです。包丁いらずで作れるため、あと一品足したいときにも手軽に作れます。
おいしさの秘密は桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」です。濃厚な旨みが感じられ、素材本来の味を引き立ててくれます。
そうめん
暑くて食欲が出ないときに食べたくなるのがそうめんですよね。大葉やみょうがなどの香味野菜に加え、桃屋の「きざみしょうが」を乗せればよりさっぱりとした味わいに仕上がります。
麺つゆには桃屋の「つゆ大徳利」を活用しましょう。水で希釈するだけで濃厚なだしの旨みを存分に楽しめます。
なすそうめん
なすそうめんは、北陸地方の家庭料理として知られています。なすとそうめんを桃屋の「つゆ大徳利」で煮ることで、だしの芳醇な香りを楽しめます。
桃屋の「つゆ大徳利」は、本鰹、宗田鰹、鯖の厚削り節から取った一番だしを贅沢に使っているのが特徴です。なすとそうめんに味がしっかり染みてどこか懐かしい味わいです。
あんかけ豆腐
消化によい豆腐にとろみのあるあんをかけたあんかけ豆腐もおすすめです。あんには桃屋の「つゆ大徳利」を、トッピングには桃屋の「きざみしょうが」を使うことで、簡単に香り豊かな一品が完成します。
桃屋の「きざみしょうが」の爽やかさや、桃屋の「つゆ大徳利」の旨みは、食欲がないときにもぴったりです。もう少しボリュームが欲しい方は豆腐をうどんに変えて、あんかけうどんにしてみてくださいね。
まとめ
暑い日や食欲がない日はキッチンに立つのが億劫になることもありますが、短時間で作れる簡単なおかずだと料理の負担を軽減できます。今回紹介した人気メニューは、いずれも簡単に作れてさっぱりとした味わいなので、ぜひお試しくださいね。