目次
そうめん
シンプルなそうめんには、旨みたっぷりの桃屋の「つゆ大徳利」がおすすめです。
桃屋の「つゆ大徳利」は、老舗のそば屋の本格的な製法を取り入れ、本鰹、宗田鰹、鯖の厚削り節からとった一番だしをたっぷりと使用しているため、だし感豊かな味わいが楽しめます。
そうめんに桃屋の「きざみしょうが」をトッピングすれば、しょうがのシャキシャキとした食感とさわやかな香りが楽しめます。
すだちそうめん
薄くスライスしたすだちをつゆに浮かべれば、見た目も涼しげで夏にぴったりのすだちそうめんが作れます。すだちの爽やかな酸味が、食欲をそそります。
だしの旨みが効いている桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」を合わせれば、すだちの香りや酸味、さらに見た目にも楽しめるでしょう。醤油を使用していないので、素材の味や色を活かしたいレシピにおすすめです。
なすそうめん
なすそうめんは、北陸地方の郷土料理として日常的に作られているメニューです。
なすそうめんに使用する桃屋の「つゆ大徳利」には、本鰹、宗田鰹、鯖などの厚削り一番だしをたっぷり使っています。桃屋の「つゆ大徳利」でそうめんを煮込み、だしの香りを楽しみましょう。
ビビン麺風そうめん
ピリッと辛いビビン麺風そうめんは、スタミナをつけたいときにおすすめです。桃屋の「キムチの素」を絡めれば、定番のそうめんレシピが食欲をそそる一品になります。
具材を盛り付けて、彩り豊かなそうめんに仕上げましょう。桃屋の「キムチの素」は、野菜やフルーツをたっぷり使用しているので、濃厚で奥深い味わいが楽しめます。
サルサソース
メキシコ料理のサルサソースは、刻んだ野菜を桃屋の「キムチの素」と絡めるだけで簡単に作れます。フレッシュな夏野菜を使ったピリッと辛いサルサソースは、バーベキューやキャンプにもぴったりです。
野菜とフルーツ、魚介の旨みがたっぷり詰まった桃屋の「キムチの素」を使って、奥深い辛さや旨みを楽しみましょう。
ラタトゥイユ
カラフルな夏野菜を、桃屋の「きざみにんにく」とトマト缶で煮込むだけのお手軽レシピです。野菜を煮込むことでカサが減るため食べやすく、野菜不足が気になる人にもおすすめです。
桃屋の「きざみにんにく」は、鶏や野菜の旨み、粗びき唐辛子、黒こしょうなどで程よく味付けされていて、さらにロースト感ある香ばしさも加わるので、コクのあるラタトゥイユに仕上がりますよ。
野菜の揚げ浸し
旨みがぎゅっと凝縮された、野菜の揚げ浸しも夏におすすめの一品です。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」は、鰹節や宗田鰹節、焼あごなどの合わせだしを使用した芳醇な味わいの白だしです。さらに醤油を使わずに、こだわりの赤穂の塩で味を整えているので、素材の色味や旨みを引き立たせます。
ねばねば小鉢
長芋、オクラ、ひきわり納豆を使った、ねばねば食感が楽しめるピリ辛小鉢です。桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」と醤油だけで味付けができるのでとても簡単。
桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」に入っているフライドガーリックがアクセントになっていて、ごはんやうどんにかけてもおいしく召し上がれます。
色々野菜の即席キムチ
桃屋の「キムチの素」と、お好きな野菜を使った即席キムチです。白菜、きゅうり、人参以外にも、なす、オクラなどもおすすめですよ。
桃屋の「キムチの素」は、にんにく、しょうが、フルーツをたっぷりと使用したうま辛万能調味料です。刺激的な辛みが特徴の一味唐辛子と、甘みと香りが活きた粗挽き唐辛子を使用しているため、奥深い辛さが楽しめます。
30分程度漬ければ完成するので、おつまみや一品加えたいときにすぐに作れておすすめですよ。
無限キャベツ
手早くもう一品作りたいときに重宝するレシピが無限キャベツです。桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」は合わせだしをベースに醤油を使わずに仕上げているので、香り高く上品な味わいになり、キャベツの甘みを引き立たせます。さっと和えるだけで、あっという間に箸が止まらないおかずが完成します。白だしとごま油が絶妙にマッチして、癖になる味わいです。
シャキシャキじゃがいもとザーサイのマヨネーズ和え
じゃがいものシャキシャキ食感と桃屋の「味付榨菜」のコリコリ食感がクセになるおかずです。桃屋の「味付榨菜」の熟成された旨みとマヨネーズのコクがマッチして、おつまみにもぴったりです。
桃屋の「味付榨菜」は、青菜頭（チンツァイトウ）を10数種類の香辛料と一緒に甕に漬け込む伝統製法で作られています。約1年かけて発酵熟成させ、独特の食感と旨みを引き出しています。
スパイシーロール（まぐろ）
海外で大人気のスパイシーロールには、ピリ辛のキムマヨソースがよく合います。旬の魚をお寿司にして、おいしくいただきましょう。
新鮮なキハダマグロの旬は春～夏。脂がたっぷりのった時鮭（ときざけ）の旬は夏です。マグロの代わりにサーモンを使ってもOKなので、好みの魚を使って調理しましょう。
桃屋の「キムチの素」は、香りの高い粗びき唐辛子と、刺激的な辛さの一味唐辛子を使用してるので、奥深い辛さが楽しめます。さらに野菜やフルーツ、魚介の旨みを加えているので、料理に加使えればコクのある味わいに仕上がります。
ポキ
ハワイ料理のポキも、桃屋の「キムチの素」を使えば本格的な味わいに仕上がります。
程よい辛さがクセになるので、ごはんにもお酒にも合いますよ。桃屋の「キムチの素」には、にんにくやしょうが、フルーツ、魚介の旨みがたっぷり入っているので、マグロとの相性も抜群です。丼ぶりにしても、美味しいのでぜひお試しください。
鯛のカルパッチョ
中華風にアレンジした鯛のカルパッチョです。カルパッチョはオリーブオイルを使ったソースが一般的ですが、実はごま油で作ってもおいしくいただけます。
桃屋の「きざみにんにく」は、鶏や野菜の旨みを加え程よく味付けしているので、生のにんにく以上の旨みが味わえます。華やかさを演出できる鯛のカルパッチョは、七夕のテーブル料理にぴったりです。
たこめし
桃屋の「つゆ大徳利」を使って、たこの旨みがぎっしり詰まったたこめしを作ってみませんか。
桃屋の「つゆ大徳利」は、鰹節、宗田鰹節、鯖節の厚削り一番だしをたっぷり使用しているので、だし感豊かなたこめしに仕上がります。
和風ガーリックチキンピラフ
桃屋の「きざみにんにく」を使って、いつものピラフとは一味違う和風ピラフを作るのもおすすめです。鶏と野菜の旨みが加わった、濃厚な味わいのチキンピラフが作れます。
作り方は、材料をすべて炊飯器に入れて炊くだけ。忙しい日やメイン料理が決まらないときにも大助かりです。鶏肉とにんにくの旨みがごはんに染み込んで、子どもから大人までみんなでおいしく食べられるメニューです。
まとめ
今回紹介した七夕のおすすめレシピは、桃屋のびん詰や調味料で簡単にできるものばかりです。七夕におすすめのそうめんのアレンジレシピや旬の魚介を使った旨みたっぷりのレシピ、夏野菜がたっぷりとれる彩り豊かなレシピまで、気分に合わせて選びましょう。