「丼物」弁当のレシピ6選
まずは丼物の定番からチャレンジしてみましょう。丼物は肉や魚、野菜がたっぷり摂れるので、食べ盛りのお子様にもぴったりですよ。
スタミナ焼肉丼
スタミナ焼肉丼は成長期のお子様でもしっかりと満足感が得られるメニューで、フライパンひとつでできるレシピです。
生のにんにくではなく桃屋の「きざみにんにく」を使うことで、手軽にパンチの効いた焼肉丼が楽しめます。
また、にんにくをすりおろすのではなくこだわりの大きさに刻んでいるので、食べ応えも抜群です。
玉ねぎや刻みねぎなどを追加して、野菜をプラスしてもよいでしょう。
親子丼(つゆ大徳利)
桃屋の「つゆ大徳利」を使えば、だしの効いたおいしい親子丼を手軽に作ることができます。
桃屋の「つゆ大徳利」は本鰹、宗田鰹、鯖の厚削り節一番だしをたっぷり使用し、醤油とみりんをバランス良く加えて仕上げています。料理にコクや旨みをプラスしたいときに重宝します。
ただし、卵を使用するメニューになるためお弁当用には半熟ではなくしっかりと火を通し、汁気が残る場合はスープジャーなどに入れましょう。
牛丼
丼物の定番メニューである牛丼も、桃屋の「つゆ大徳利」を使えば格段に旨みがアップします。だしがしっかりと効いた甘辛い牛丼は、冷めてもおいしく食べられます。
老舗そば屋の伝統的な製法から学び、本鰹、宗田鰹、鯖の厚削り節一番だしをたっぷり使った桃屋の「つゆ大徳利」はだしの伸びが段違いです。
お弁当箱から汁漏れしてしまうおそれがあるため、心配な場合は上の具材をスープジャーに入れ、別々に持っていくことをおすすめします。ごはんが汁を吸ってふやけることもなくなります。
牛丼~麻辣香油がけ~
シンプルなレシピでお弁当にも便利な牛丼を、ちょい足しで簡単においしくアレンジしませんか。桃屋の「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」をかけるだけで、しびれる辛さがクセになる牛丼が完成します。
桃屋の「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」は、厳選した花椒(ホアジャオ)と和山椒、唐辛子を使用しています。「焦がしにんにく」で作ったオリジナルの香味油によって、深いコクもプラスされるため、だしの効いた牛肉との相性は抜群です。フライドガーリックのサクサクとした食感も楽しく、ごはんが進むこと間違いありません。
桃屋の「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」は中華料理にはもちろん、さまざまな料理のちょい足しに使える優れものです。ぜひ牛丼以外にも、お弁当のおかずをアレンジする際に使ってみてください。
カツ丼
桃屋の「つゆ大徳利」を使用すれば、濃厚なだしがたっぷりと染みた絶品のカツ丼が簡単に作れます。桃屋の「つゆ大徳利」で味付けしたカツは冷めてもおいしく、食べ盛りの子どもや仕事で忙しい方にも嬉しいガッツリメニューです。
桃屋の「つゆ大徳利」は本鰹、宗田鰹、鯖の厚削り節一番だしをたっぷり使用し、上品な味わいに仕上げています。甘みと塩味のバランスが良く、そばつゆに使うのはもちろんのこと、料理でも大活躍します。
お弁当用に作る場合は、卵にしっかりと火を通しましょう。汁漏れのおそれがあるため、汁をかけるのは避けてください。冷凍のカツを使えば、忙しい朝でもあっという間に作れておすすめです。
さんまのかば焼き丼
桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」をかけたさんまのかば焼き丼は、爽やかな香りと甘辛ダレがクセになる味わいで、ごはんが進みます。
桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」は7種類の厳選した素材で作られたしっとりタイプの七味唐辛子です。山椒と柚子のしびれる辛さと爽やかな香りが癖になること間違いありません。
「のっけ丼」弁当のレシピ11選
普段は単品で食べることが多いレシピも、ごはんに乗せるだけの「のっけ丼」にアレンジできます。ごはんに合う味付けなので、食が進むお弁当になること間違いなしです。
牛肉とザーサイの炒め物
桃屋の「味付榨菜」と牛肉を使った、旨みたっぷりの牛肉とザーサイの炒め物です。ごはんに乗せると、素材のおいしさがよく染み込んだ絶品丼になります。
桃屋の「味付榨菜」は、青菜頭(チンツァイトウ)を10数種類の香辛料とともに甕に詰めて、約1年発酵熟成させて仕上げた商品です。手間暇かけて作った芳醇な味わいが特徴で、料理の具材としても大活躍します。
メンマ、豚肉、ピーマンの炒め物
ピーマンの緑色が映える、チンジャオロース風のメンマ、豚肉、ピーマンの炒め物です。味付けは一見難しそうですが、使うのは桃屋の「味付メンマ」と豚肉の下味用の醤油だけなので誰でも簡単に作れます。
桃屋の「味付メンマ」の原料は、台湾の深山で収穫した竹の子です。醤油や砂糖、ごま油でしっかりと味付けしているので、そのままおつまみとしてはもちろん、料理の具材や調味料としても大活躍します。
キムマヨ豚キムチ
スタミナをつけたいときのお弁当には、桃屋の「キムチの素」を使ったキムマヨ豚キムチがぴったりです。マヨネーズも加えてまろやかに仕上げた豚キムチは、食が進む絶妙な味わいですよ。
桃屋の「キムチの素」は、野菜やフルーツ、魚介の旨みをたっぷり使用した、うま辛万能調味料です。さまざまな素材に合わせやすく、おかずや常備菜の味付けに重宝します。
豚のしょうが焼き
甘辛な味に桃屋の「きざみしょうが」の爽やかな風味を効かせた、豚のしょうが焼きです。特別な材料は必要なく、醤油や砂糖など定番の調味料だけで簡単に作れます。
桃屋の「きざみしょうが」は、爽やかな香りが特徴の黄生姜を丁寧に刻み、なたね油でコーティングした食べる調味料です。香料不使用なので、生姜本来の香りが豊かに広がります。
油淋鶏(ユーリンチー)
揚げた鶏肉のカリカリ感とねぎのシャキシャキ感がたまらない油淋鶏(ユーリンチー)も、ごはんに豪快に乗せてみましょう。定番のネギソースに桃屋の「きざみしょうが」を加えることで、さっぱりといただけます。
桃屋の「きざみしょうが」は丁寧に刻んだ黄生姜を使用し、隠し味として鶏や野菜の旨みを加え程良く味付けした食べる調味料です。ソースの具材として使うのもよし、冷奴やいか焼きなどにかけるのもよしなので、さまざまな料理に使いやすいですよ。
ガリバタチキン
にんにくの風味がガツンと効いたガリバタチキンもおすすめです。バターのまろやかな風味に桃屋の「きざみにんにく」を加えることで、ご飯が進む逸品に仕上がります。
桃屋の「きざみにんにく」はロースト感豊かに香ばしく仕上げているので、料理の風味がより豊かになります。肉料理との相性が抜群なので、ぜひ試してみてください。
肉味噌そぼろ丼
濃厚な味付けを堪能できる肉味噌そぼろ丼もおすすめです。また、肉味噌はごはんだけでなく、豆腐や麺にのせてアレンジも楽しめます。
桃屋の「にんにくみそ」を使えば、旨みたっぷりのそぼろ丼が作れます。
桃屋の「にんにくみそ」は、辛口味噌、白味噌、コチュジャンの三種類の味噌をブレンドし、にんにくをプラスしているためコクと風味が楽しめます。
野菜スティックのディップにするなど、夕ごはんの1品としても活用できます。
麻婆豆腐
桃屋の「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」を使えば、麻婆豆腐を簡単においしく作れます。
調味料は味噌、砂糖、桃屋の「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」の3つだけです。
桃屋の「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」は、花椒、和山椒、唐辛子を使用したしびれる辛さが特徴の食べる調味料です。料理に加えると本格四川料理のような風味豊かな、しびれる辛さをお楽しみいただけます。
フライドガーリックやフライドオニオンも使用しているため食感も楽しめ、ごはんにかければ食べ応え抜群の丼になります。
なすの唐辛子みそ和え
なすの唐辛子みそ和えは、少し軽めでヘルシーな野菜丼を作りたいときにもってこいのメニューです。じゅわっとやわらかな食感のなすに、ピリ辛な味噌が絡んでおいしく食べられます。
桃屋の「唐辛子みそ」は、爽やかな青唐辛子の辛みが効いた商品です。短時間でさっと調理することで、青唐辛子の食感と香りを損なわずに仕上げています。
ねばねば小鉢
お肉を使わずにスタミナ丼メニューをつくるのであれば、ねばねば小鉢をごはんにかけるだけの簡単ねばねば丼がおすすめです。
長芋、オクラ、納豆を使ったヘルシーでおいしいねばねば丼に、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」をプラスしたメニューです。
桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」と醤油を混ぜるだけで、カリッと香ばしいフライドガーリックとフライドオニオンの旨みが合わさって、飽きがこない味になるのでぜひ試してみてください。
ごはんのお供や豆腐、うどんなどにかけても絶品です!
長芋とろろの梅ごのみ和え
さっぱりとした「のっけ丼」には、すりおろした長芋と桃屋の「梅ごのみ」を合わせた、長芋とろろの梅ごのみ和えはいかがでしょうか。
桃屋の「梅ごのみ」は鰹節や昆布、紫蘇が入った塩味と酸味の角が取れたまろやかな練り梅です。
お好みでわさびを加えてもツンとした辛さがアクセントになっておいしく食べられます。
焼いたお肉やお魚とも相性がよく、ボリューム満点の丼ぶりになるのでおすすめです。
まとめ
丼物弁当は、食べやすく満腹感も得られるため、お子様でも食べやすいメニューになります。
また、丼としてだけでなく、1品メニューにも活用できるので「あと1品」に悩んだ際にもぜひ活用してみてください。