目次
- 1 冷しゃぶサラダ
- 2 細切り昆布のしゃぶしゃぶ
- 3 ごまだれ冷しゃぶ
- 4 ささみの梅じそわさび
- 5 白身魚のアクアパッツァ
- 6 鯛のお刺身サラダ
- 7 薬味たっぷりサラダ のりわさびドレッシング
- 8 キャベツとサラダチキンのしょうが和え
- 9 トマトの白だし浸し
- 10 豆苗ともやしのメンマ和え
- 11 らっきょうとたこのマリネ
- 12 韓国風冷やし麺
- 13 明太子の冷製パスタ
- 14 なすそうめん
- 15 すだちそうめん
- 16 冷やしぶっかけうどん
- 17 たたき長芋と梅ごのみのうどん
- 18 山形のだし
- 19 ザーサイとみょうがの和えもの
- 20 冷奴 おかかラー油がけ
- 21 春雨のしょうがスープ
- 22 あんかけ豆腐
- 23 しらすしょうが丼
- 24 ふわふわ卵かけごはん
- 25 納豆そば
- 26 ザーサイ冷やし茶漬け
- 27 ごはんですよ!冷やし茶漬け
- 28 冷汁
冷しゃぶサラダ
冷しゃぶサラダは豚肉をサラダ感覚で楽しめる、夏バテ予防にもおすすめのレシピです。
湯通しした豚肉と野菜に桃屋の「キムチの素」を使ったタレをかけるだけと、簡単な調理で作れます。
桃屋の「キムチの素」は、フルーツや野菜、魚介の旨みをたっぷりと加えているため、コク深い味が味わえます。
細切り昆布のしゃぶしゃぶ
桃屋の「つゆ大徳利」で食べる細切り昆布のしゃぶしゃぶはいかがでしょうか。
ポン酢やごまダレも良いですが、だしの効いたつゆでさっぱりといただくしゃぶしゃぶもおいしいですよ。
味の決め手は桃屋の「つゆ大徳利」です。本鰹や宗田鰹、鯖の厚刷り節から取った一番だしをたっぷり使用しているので、だし感豊かな優しい味付けに仕上がります。
ごまだれ冷しゃぶ
冷たいメニューであっさりと済ませたいなら、ごまだれ冷しゃぶがぴったりです。
ねりごまとすし酢を使った濃厚ダレが冷たい豚肉に絡み、程良い酸味と肉の旨みが楽しめます。タレには桃屋の「つゆ大徳利」も加え、だしの風味も効かせているのがポイントです。
水菜や大根などの野菜も一緒に添えれば、栄養バランスもきちんと整います。しゃぶしゃぶ用の薄切り肉を使うので、調理時間もかからず簡単に作れるのも強みです。
ささみの梅じそわさび
低カロリーで高タンパクな鶏のささみは、ダイエット中やアスリートの方にも人気の食材です。
ただ、ささみを使ったレシピはいつも同じような味付けになってしまい、食べ飽きてしまうこともありますよね。
そんな方におすすめなのが、ささみの梅じそわさびです。
淡泊なささみに桃屋の「梅ごのみ」、紫蘇、わさびを合わせると、居酒屋定番のあっさり大人な味わいになります。
桃屋の「梅ごのみ」は梅に昆布、鰹節、紫蘇を加えた風味豊かなねり梅なので、梅干だけではない奥深い味わいが感じられます。梅の風味がわさびともよく合い、ささみの旨みをぐっと引き立ててくれます。
白身魚のアクアパッツァ
今日はあっさりとした魚料理にしたいというときは、スーパーでも簡単に買える切り身を使って、おしゃれな白身魚のアクアパッツァを作りましょう。
味付けは桃屋の「きざみにんにく」だけ。野菜や魚介の旨みを味わえるあっさりレシピです。
魚の切り身を使うので調理工程も簡単なのに、見た目も華やかなので、ホームパーティーなどにもおすすめですよ。
桃屋の「きざみにんにく」は、にんにくを丁寧に刻んで鶏や野菜の旨み、黒こしょうなどを加えて程良く味付けしているので、手軽にコクや香りをプラスできて素材の味を引き立ててくれます。
鯛のお刺身サラダ
お刺身に合うおかずが思いつかず、何品も料理を作るのが億劫というときは、鯛のお刺身サラダがおすすめです。
お刺身サラダにすれば野菜も一緒に摂れるので、野菜不足が心配な方にも適しています。お好みの野菜と鯛のお刺身の上に桃屋の「きざみしょうが」を乗せて、アツアツの香ばしいごま油をかければ大満足の一品が完成します。
にんじんや水菜などの色彩を活かして盛り付ければ、見た目もおしゃれです。桃屋の「きざみしょうが」の爽やかな香りとシャキシャキとした食感が鯛の旨みを引き立てます。
薬味たっぷりサラダ のりわさびドレッシング
大葉やみょうがといった野菜はそうめんや冷奴に欠かせない薬味ですが、少ししか使わないのでつい余らせてしまいます。そんな薬味を有効活用できるのが薬味たっぷりサラダ のりわさびドレッシングです。
桃屋の「ごはんですよ!」の磯の香りとわさびの風味が薬味サラダによく合います。桃屋の「ごはんですよ!」は、ごはんのお供としてはもちろん、料理の味付けにも活用できるので常備しておくと便利です。
キャベツとサラダチキンのしょうが和え
ダイエット中で晩ごはんを控えめにしたいときは、キャベツとサラダチキンのしょうが和えがおすすめです。
たんぱく質が豊富なサラダチキンと、シャキシャキとしたキャベツを桃屋の「きざみしょうが」で和えるだけで簡単に作れます。
隠し味に鶏や野菜の旨みを加えた桃屋の「きざみしょうが」があっさりとした食材を引き立てます。生姜の爽やかさとまろやかなコクも加わって奥深い味わいが楽しめるのもポイントです。腹持ちも良いので、ダイエット中の人にもぴったりです。
トマトの白だし浸し
トマトを丸ごと使った、見た目も豪快なトマトの白だし浸しです。
湯むきしたトマトを桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」に漬け込むだけで作れます。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」は、さまざまな素材のだしや旨みを使った、風味豊かな白だしです。醤油を使わず、赤穂の塩で味を調えているので素材の色を残したまま調理でき、トマトも色鮮やかに仕上がります。
豆苗ともやしのメンマ和え
節約したいときは、豆苗ともやしのメンマ和えがおすすめです。
桃屋の「味付メンマ」で和えるだけなので、もう一品欲しいときにも重宝します。
桃屋の「味付メンマ」は、蒸し煮した麻竹をじっくりと乳酸発酵させているので、凝縮された旨みと歯切れの良さが特徴です。
ラーメンの具以外にも、炊き込みごはんや炒めものの具材、調味料としても活用できるので、1びんあると便利です。
らっきょうとたこのマリネ
ワインとおつまみで軽く済ませたい夜におすすめなのが、らっきょうとたこのマリネです。
たこにオリーブオイルの香りとらっきょうの爽やかな酸味がマッチして、冷えた白ワインともよく合います。甘酢のあっさりとした風味は、晩ごはんの箸休めにもぴったりです。
桃屋の「花らっきょう」は、らっきょう本来の甘みや旨みを活かした甘酢漬けです。桃屋独自の乳酸菌を使って乳酸発酵させているので、らっきょうの風味やシャキシャキした食感が楽しめます。
韓国風冷やし麺
桃屋の「キムチの素」で彩り豊かに仕上げた韓国風冷やし麺です。
唐辛子に野菜やフルーツ、魚介の旨みをたっぷり使用した桃屋の「キムチの素」が麺に絡み、食欲がない日でもあっさりと食べられます。
具材にはきゅうりやハムといった定番のほか、きざみのりやねぎをトッピングしてもおいしく食べられます。好みの具材でカスタマイズするのも楽しいレシピです。
明太子の冷製パスタ
あっさりとした冷製パスタを作るなら、明太子の辛みとだしの風味が効いた明太子の冷製パスタもおすすめです。
味のベースに桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」を使い、上品な味わいに仕上げています。
海苔や大葉といった和風食材と合わせた、豊かな風味を楽しめるのも魅力です。クリーム系のパスタに飽きてしまった方や、一味違った味付けを試してみたい方にもおすすめです。
なすそうめん
夏野菜の定番であるなすを消費したいなら、北陸地方の家庭料理として愛されている、なすそうめんがおすすめです。
食欲がないときでも食べやすいヘルシーメニューとしても重宝しますよ。
本鰹、宗田鰹、鯖の厚削り節の一番だしを贅沢に使用した桃屋の「つゆ大徳利」を使用しているので、奥深い旨みがなすとそうめんに染み込んで、お腹いっぱい食べられますよ。
すだちそうめん
すだちそうめんは、輪切りにしたすだちをそうめんの上にトッピングした爽やかな一品です。
すだちの酸味と風味が加わり、食欲がないときでもスルスルと食べられるでしょう。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」は、旨みたっぷりのだしにこだわりの赤穂の塩を加えて、素材そのものの色や旨みを最大限に引き出します。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」とすだちの風味が相まって奥深い味わいに仕上がります。
冷やしぶっかけうどん
疲れて帰宅して、晩ごはんを簡単に済ませたい日は、冷やしぶっかけうどんがおすすめです。
桃屋の「きざみしょうが」と桃屋の「梅ごのみ」をうどんにトッピングして、だし感豊かな桃屋の「つゆ大徳利」をかければあっという間に作れます。
桃屋の「きざみしょうが」の鮮やかな色とシャキシャキの食感、桃屋の「梅ごのみ」の風味豊かな味わいが、薬味にぴったりです。小ねぎをトッピングすれば、見た目もきれいに仕上がります。
たたき長芋と梅ごのみのうどん
シャキシャキ食感が楽しめる長芋と桃屋の「梅ごのみ」を合わせたたたき長芋と梅ごのみのうどんもおすすめです。
みずみずしい長芋に梅の酸味が加わり、いまひとつ食欲がない日でも無理なく食べられます。
シンプルなレシピですが、さまざまな栄養が一緒に摂れるので、栄養バランスが気になる方にもぴったりです。
山形のだし
山形のだしは、夏野菜に薬味とだしを合わせた郷土料理です。
みょうがや紫蘇の爽やかな香りと、桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」の芳醇な旨みがマッチしています。
そのまま食べるのはもちろん、ごはんや麺類、納豆や冷奴に乗せてもおいしく食べられる料理です。火を使わずに作れるので、暑い夏場にも重宝します。
ザーサイとみょうがの和えもの
ザーサイとみょうがの和えものは、桃屋の「味付榨菜」とみょうが、長ねぎを和えるだけのお手軽レシピです。
爽やかな香味野菜の和えものは、箸休めにもぴったりです。冷奴のトッピングとしてもおいしく食べられます。
桃屋の「味付榨菜」は青菜頭(チンツァイトウ)を10数種類の厳選した香辛料と一緒に甕詰めし約1年発酵熟成させているので、深い味わいが楽しめます。そのままおつまみとして食べるのはもちろん、スープやチャーハンの具材や調味料としても活用できます。
冷奴 おかかラー油がけ
冷奴をいつもと少し違う味付けにしたいなら、冷奴 おかかラー油がけがおすすめです。
鰹節に桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を加えてよく混ぜ、いつもの豆腐にのせるだけで完成します。
ラー油が染み込んだ鰹節の旨みと、フライドガーリックやフライドオニオンの香ばしさが豆腐によく合ってやみつきになりますよ。
おかかラー油はごはんにのせてもおいしいレシピです。フライドガーリックのカリカリとした食感と温かいごはんがマッチして、つい食べすぎてしまいそうな一品に仕上がります。
春雨のしょうがスープ
あっさりした味わいで、心と身体が温まる料理を作りたいときには、春雨のしょうがスープがおすすめです。
鶏もものひき肉と春雨を使ったスープは、食べやすい味わいながら腹持ちが良く、晩ごはんにもぴったりの一品です。
味付けは醤油と桃屋の「きざみしょうが」で簡単に決まるので、材料さえあればいつでも簡単に作れます。
桃屋の「きざみしょうが」は、生姜本来の香りを大切にして作った食べる調味料です。隠し味に鶏や野菜の旨みを加え程良く味付けしているため、香りだけではなく奥深い味わいのスープができあがります。
あんかけ豆腐
あんかけ豆腐は、だしの効いたとろみあんと生姜の爽やかな風味が相性抜群の一品です。
桃屋の「つゆ大徳利」は本鰹、宗田鰹、鯖の厚削り節の一番だしをたっぷり使用しているので、シンプルな素材でも豊かな味わいに仕上がります。
桃屋の「きざみしょうが」のシャキシャキとした食感と奥深いコクが、豆腐の旨みをより引き立てます。
主食にしたいときは、豆腐の代わりにうどんを使って、あんかけうどんにするのもおすすめです。
しらすしょうが丼
とにかく手間をかけずにおいしい料理を用意したいときには、しらすと桃屋の「きざみしょうが」を使ったしらすしょうが丼をおすすめします。
しらすの自然な塩味と風味豊かな生姜の相性は抜群です。
生姜のシャキシャキ食感もアクセントとなり、あっさりと食べられます。大根おろしをのせるのもおすすめです。
ふわふわ卵かけごはん
食欲がわかないので軽く済ませたいというときには、ふわふわ卵かけごはんがぴったりです。
桃屋の「梅ごのみ」は梅干に昆布や鰹節、紫蘇を加えた風味豊かで旨みのあるねり梅です。卵かけごはんの旨みをぐっと引き立て、すっきりとした酸味が感じられます。
小ネギの緑色と卵の黄色がごはんに映えて、見た目も美しい卵かけごはんができあがります。
納豆そば
暑い日はごはんに納豆をかけるよりも、冷たいそばと納豆を合わせた納豆そばで食べてみるのもおすすめです。
ねばねば食材である納豆は消化と吸収を助けてくれるので、食欲がないときでもあっさりと食べられます。
鰹やほたての旨みたっぷりの桃屋の「ごはんですよ!」を水で溶かせば、簡単にだし感豊かなめんつゆになります。
のり本来の風味も加わるので、豊かな磯の香りが広がるのも良いアクセントです。
ザーサイ冷やし茶漬け
ザーサイ冷やし茶漬けは、簡単に作れて食欲がないときにもぴったりの一品です。
味の決め手は、独特の食感と旨みが味わえる桃屋の「味付榨菜」です。
ウーロン茶やジャスミンティーなど、お好みのお茶をかけて食べると、ひと味違う冷やし茶漬けが楽しめます。
お茶漬けは、水分が多いのでごはんの量を減らせるのもポイントです。ダイエット中で糖質が気になるときにもおすすめのレシピです。
ごはんですよ!冷やし茶漬け
夏の定番となりつつある冷たいお茶漬けは、桃屋の「ごはんですよ!」でより風味豊かに作れます。
ごはんですよ!冷やし茶漬けは冷たい緑茶で作る一品で、緑茶の爽やかな苦みと海苔の味わいを存分に楽しめます。
桃屋の「ごはんですよ!」には、ほたてや鰹といった魚介の旨みも加えています。シンプルなお茶漬けに磯の香りをプラスし、さらにおいしく食べられるのが魅力です。
冷汁
火を使わずに晩ごはんを作りたいときは、電子レンジ調理だけで作れる宮崎県のご当地料理の冷汁はいかがでしょう。
冷たくてさらさらっと食べられる冷汁は、あっさり食べたいときにぴったりのメニューです。豆腐の水切りもレンジでできるので、火を使わずに簡単に晩ごはんが作れます。
冷汁は味噌や薬味の香りを楽しむイメージがありますが、大切なのはだしです。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」は、宗田鰹節、鰹節の厚削り一番だしに、鯖と焼あごだし、ちりめんや昆布などの旨みを加えています。だしの上品な旨みも感じられ、冷汁をさらにおいしくしてくれます。
まとめ
疲れて食欲がわかないときは、梅の酸味やだしの旨み、薬味の香りを活かしたあっさりレシピがおすすめです。桃屋のびん詰や調味料と自宅にある食材で簡単に作れるので、夜に帰宅してからでも無理なく調理できます。
調理工程が少ない簡単なレシピを選んで、明日に向けて体力を温存しつつ、おいしい晩ごはんを楽しみましょう。